Geo Elevation
経路を描けば登りがわかる。範囲を描けば地形がわかる。
この登山道はどれくらい急?冬に気をつけるべき斜面はどこ?尾根から谷はどう見える?Geo Elevationは地図の上で答えます。経路を描けば、実際の登山道や道路に沿って標高プロファイルが描かれます。範囲を描けば、内側の地形を30 mごとに読み取り、最高地点と最低地点、傾斜と等高線、そして地形そのものを3Dで見せます。
Mac, iPad, iPhone, Apple Vision
iPhone、iPad、Mac、Apple Vision Pro共通の買い切り。アカウントもサブスクリプションも不要です。
アプリの操作を見る
実際のアプリで収録。画面表示は英語です。
道に沿う経路
いくつか点を置き、描画ツールの横で徒歩・自転車・車を選ぶと、各区間が実際の道や道路に沿います。つづら折りもそのまま。最後の変更から1秒後にはプロファイルが表示され、30 mごとの標高、距離、上昇と下降、平均勾配、最も急な100 mがわかります。グラフをなぞると、地図上のリングが現在地を示します。直線にもすぐ切り替えられます。
範囲を描いて、地形を読む
知りたい地形のまわりに範囲・円・長方形を描きます。山頂でも、谷でも、山全体でも。Geo Elevationが内側を30 mごとに読み取り、最低・最高・平均の標高、高低差、平均と最大の傾斜を示し、最高地点と最低地点を地図に印します。
傾斜と等高線
「傾斜」をオンにすると、雪崩マップのように、選んだ角度以上の急斜面に色が付き、各段階が範囲に占める割合もわかります。「等高線」をオンにすると、起伏に合った間隔で線が引かれ、5本ごとに太くなります。どちらも地図上と3Dの地形の上に重なり、濃さは設定で調整できます。
3Dの地形
3Dに切り替えると、範囲がブロックとして立ち上がり、地図の画像、必要なら傾斜と等高線、そしてすべての経路が表面に描かれます。回して、拡大して、高さを強調すれば緩やかな丘も見えます。経路のグラフをなぞると、マーカーが表面を登っていきます。
範囲を通るすべての経路
1つの書類に経路と範囲をいくつでも置けます。範囲を選ぶと、そこを通る経路がそれぞれ小さなプロファイル付きで並びます。なぞるとリングが地図上を動き、範囲を離れる必要はありません。
海面より下も
海面は1本の線で、その下の地形もありのまま表示されます。エルサレムからの道は死海のほとりで海面下357 mに達し、周りの岸は396 mまで下がり、窪地は3Dで深い溝として立ち上がります。
紙にも、立体にも
必要なページをプリントできます。回した向きのままの地図や3D表示、必要なら傾斜と等高線、プロファイル、数値、点。選んでいる間もプレビューでページを確認できます。あるいは地形を3Dプリンタ用のSTLファイルに。範囲の輪郭で切り抜き、平らな台座に載せ、登山道を浮き出させます。
お絵描きアプリのようなレイヤ
経路、範囲、円、長方形は、それぞれの色のレイヤとして1つの書類に入ります。表示・非表示を切り替え、ドラッグで並べ替え。「選択」は今あるものを動かすだけで点を追加しません。「点を追加」で描き、「フリーハンド」で縁をなぞります。すべての操作を取り消せます。
地点の標高と、すべての点
どこでも1点を選べば、その地点の標高がわかります。パネルには経路のすべての点が、十進法または度分秒の座標、標高、次の点までの区間とともに並びます。
読み込みと書き出し
ウォッチのGPX、Google EarthのKML、GISのGeoJSON、以前のGeo Elevation for Macのファイルを読み込めます。標高付きGPX、CSV、GeoJSON、地図とグラフの画像、PDFレポートに書き出せます。書類そのものはGeoJSONで、クイックルックを使えばFinderや「ファイル」で地図とプロファイルを確認できます。
単位も地図も自由に
キロメートルかマイル、メートルかフィート、ヘクタールかエーカー。書類ごとに記憶するので、アルプスはメートル、ヨセミテはフィートのまま。標準・航空写真・ハイブリッド・3Dの地図。ファイルは「ファイル」とiCloud Driveにあるので、iPhoneで描いた登山道がそのままMacで開きます。
Macのために
書類はウインドウで開き、自動保存され、バージョンも残ります。メニューバーにアプリのすべてがあります。⇧⌘1と⇧⌘2で地図と3Dを切り替え、⌃⌘1〜⌃⌘4で選択・点を追加・フリーハンド・地点を選び、⌥⌘Sと⌥⌘Cで傾斜と等高線を表示、⌘Eで標高を取得、⌥⌘Pで3Dプリント、⌘Fで場所を検索、⌘0で地図を合わせ、⌘,で設定を開きます。GPX、KML、GeoJSONファイルは地図にドロップすれば読み込めます。
iPhone、iPad、Vision Proで
同じアプリ、同じファイル。iPhoneでは地図が画面いっぱいに広がり、下のカードに数値、レイヤ、プロファイルがまとまります。iPadとApple Vision Proでは地図の横にパネルが並び、地形は目の前で回せます。
手元にファイルがなければ
実際の書類で、自由に使えます。ダウンロードしてGeo Elevationで開いてください。
- ワシントン山: 山頂周辺の範囲に、徒歩のタッカーマン渓谷の登山道と車のオートロード。
- 富士山: 円で囲んだ円錐に、火口までの吉田ルート。
- ハーフドーム: ドームとリトル・ヨセミテ・バレーに、ミスト・トレイルとジョン・ミューア・トレイル。
- ホイットニー山: アラスカを除く米国最高峰に、ポータルからのマウント・ホイットニー・トレイル。
- エルサレムから死海へ: 海面下357 mまで下る道と、その周りの岸。
あなたのものは、あなたのもの
Geo Elevationにはアカウントもトラッキングもありません。書類はあなたのデバイス上のファイルで、iCloud Driveに置けばそこにもあります。デバイスの外に出るのは、問い合わせた座標(当社の標高サーバーへ。ASTERとMapzenの30 mデータ、全世界)、Appleマップの地図タイルとルート、入力した場所の検索だけです。買い切りで、サブスクリプションもアプリ内課金もありません。日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語に対応。
よくある質問
登山道の標高プロファイルを出すには? 「点を追加」と「徒歩」を選び、登山道の点を順に置きます。登山口、分岐を1つか2つ、山頂。各区間が道に沿い、2つ目の点からプロファイルが表示されます。
範囲の傾斜を見るには? 範囲・円・長方形で囲み、「傾斜」をオンにします。色は設定で選んだ角度(変えなければ25度)から付き、凡例に各段階が範囲に占める割合が出ます。
どれくらい正確? 標高は、30 mごとに値を持つ全球標高モデルASTERとMapzenから取得します。プロファイルも範囲もその間隔で読み取るので、間の値を作り出すことはありません。測量ではなく地形のモデルなので、数メートルの差はあり、崖や都市部ではもっと大きくなります。傾斜の色は計画の目安であり、雪崩情報の代わりにはなりません。
地形を3Dプリントできますか? はい。3Dで「3Dプリント」を選び、STLを保存します。範囲の地形を平らな台座に載せ、サイズ、台座、高さの強調を選べ、経路を浮き出させることもできます。
ウォッチの記録を読み込めますか? はい。GPX、KML、GeoJSONを読み込めます。沿った地形を読み取ってプロファイルを描き、同じ記録を標高付きで書き出せます。
オフラインで使えますか? 編集はできます。標高、ルート、新しい地図タイルの取得には接続が必要です。
Web版はありますか? はい。geosq.comのGeo Elevationなら、どのブラウザでも無料で経路のプロファイルを描け、geosq.comには傾斜図と等高線図もあります。アプリには書類、範囲、3D地形、ルート、プリント、Macのメニューがあります。
Geo Elevation for Macとは? 同じアプリを、Mac専用の別ページで2016年から販売しているものです。機能もアップデートも同じで、Macアプリだけが欲しい方、すでにお持ちの方向けです。このページのアプリはiPhone、iPad、Mac、Vision Pro共通の買い切り。両方は必要ありません。
価格は? 4つのプラットフォーム共通の価格を一度お支払いいただくだけです。App Storeにお使いの通貨で表示されます。アカウントもサブスクリプションもアプリ内課金もありません。
最近何が変わった? 図形、範囲の地形、傾斜と等高線、ルート、プリントについては2.1の記事(英語)にあります。
説明書はありますか? Geo Elevationガイド(英語)で、すべてのツール、レイヤ、設定、Macのショートカットを説明しています。アプリのヘルプメニューからも開けます。